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ねっこ~町でもできる自給自足的暮らし

自給的に暮らす。作る食べる楽しむ。素材を愛して手作りする。麹&雑穀&野菜料理、畑、食べものの作り手などについて綴っています

プロフィール

yunta

Author:yunta
町でもできるスローな自給自足的暮らしを実践する人。かつて「くらしの木」という雑誌を発行し有機野菜の宅配をしていた会社にて、倉庫業務から商品開発まで、有機農業運動創成期の海を泳いだ世代。後に雑穀料理「つぶつぶカフェ」で料理人を数年。現在はレシピ作成・商品企画などの仕事の他、雑穀&野菜料理講座、甘酒&糀講座を開催中。
手作りしてみることが好きでいろいろなことをやっていますが、「何でも作ろうと思えば作れる」と体感したことの自信は、生きていく上でずいぶんと人を支えてくれる気がします。ブログタイトルのOrganicは狭義の有機認証のことではなく、広義の「有機的な、自然な」という意味です。
ちゃんと自分の手で自分の暮らしを作ること、そのために本当に必要なものを真っ当な対価でいただく。作ってくれた人に感謝する。そうした日々の積み重ねが、自立した人と人が共生できる社会、自由への道に少しはつながるんじゃないか。そう思っています。

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糀のことだけまとめています←■

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2011.06
18
Category : 耕す
20110618biwa.jpg

自生のびわ

実家に用事があって立ち寄ったところ、
家の前の雑木林にびわの木が!

こんなところに生えてたっけ?
どうやらびわの種を蒔いて(とは聞かなかったけどたぶんそうでしょう)
母がせっせと米のとぎ汁をまいて育てたらしい。
いやはや、まめな人です。

枝がしなるほどたわわに実っています。
今年初めてたくさん実がなったということですが、
高枝切りハサミで切ってもらい、持ち帰りました。

売っているびわのような大きさ濃厚さはないものの、
小さい実は淡くて優しい甘さ。

そういえば「びわ」という歌がありましたね。
初めて2番まで歌詞を知りました。

「びわ」
 詩:まどみちお/曲:磯部俶

びわはやさしい 木の実だから
だっこしあって うれている
うすい虹ある ろばさんの
お耳みたいな 葉のかげに

びわは静かな 木の実だから
お日にぬるんで うれている
ママといただく やぎさんの
お乳よりかも まだあまく
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2011.04
16
Category : 耕す
20110416菜の花畑1

1ヶ月ぶりの我が家のほったらかし農園は…一面の菜の花!

余震や寒さが続いていたり、空から降り積もったもののことを考えたり、
なんとなく子どもをつれて行く気になれず畑から遠ざかって1ヶ月。
今日は天気もよく暖かい朝だったので、久しぶりに畑に出かけると…

秋冬に収穫に収穫した白菜やキャベツ、カブ、小松菜などアブラナ科の野菜の残り株たちが、
春になってそれぞれの花をさかせていました!

「ファイトレメディエーション」
最近、ちょっと注目を集めるようになった言葉ですが、その意味は
「植物が根から水分や養分を吸収する能力を利用して、土壌や地下水中の汚染物質を吸収、分解する技術。
植物の根圏を形成する根粒菌などの微生物の働きによる相乗効果によって浄化する方法も…」

チェルノブイリ原発事故の後、2006年から日本のNPOが行っているエネルギー自給型農地再生プロジェクト
菜の花が生長過程で放射性物質を吸い上げる性質に着目、
バイオ燃料などに利用していくことで地域の再生を目指しています。

ほったらかしで咲き乱れた我が家の菜の花に、本当にそんな効果があるかどうかはわかりません。
でも一面の菜の花は本当にきれいで、そんなことを抜きにしても嬉しくなって笑顔に。

同時に脳裏にうかんだのは『風の谷のナウシカ』のワンシーン。
「そのもの青き衣をまといて金色の野に降りたつべし」

人間の権力欲や独占欲の象徴である巨神兵は
所詮は不完全で、人のコントロールのきかないものだった。
そして汚染された大地を浄化し救うのは植物と水…
「金色の野」は菜の花畑だったのだろうか。

生き物はやっぱり土と水、植物に支えられ、人間は耕して生きていくんです。
ありがとう、菜の花たち。
今年も元気に耕します。
そう思いながら、菜の花を刈り取って3人で春の種まきをしました。

20110416菜の花畑2













2011.03
05
Category : 耕す
20110305菜の花1

我が家の畑の菜の花

こどもが風邪をひいたり行事があったりで、収穫の終わった冬の畑からしばらく遠ざかっていました。

冷たい北風はふきつけるものの、日差しはじんわり身体に暖かい。
もうすぐ春だ、と嬉しくなる季節の変わり目。

我が家の畑は、とりそびれた小松菜、水菜にそれぞれの菜の花が咲いていて。
菜の花ってひとまとめに呼ばれますが、親が想像できる姿で咲くんですよね。
そのそれぞれの姿を見ると、春がきたなあ~と嬉しい気持ちになります。

20110305菜の花2

奥が「小松菜花」、手前が「水菜花」。
今年は残さず収穫してしまったのですが、「キャベツ菜花」「白菜花」も親そっくり。

明日は「啓蟄」。地中で冬眠をしていた虫たちも姿を現します。
この季節の、個性あふれる菜の花たちを眺めるのが大好きです。





2011.01
10
Category : 耕す
20110110日本ほうれんそう1

「日本ほうれんそう」です。

どうですか、この立派な根っこ!
あまりにも発芽率が悪く、採るのがもったいなくて「まだかなまだかな」と待っていたほうれんそう。

年末年始忙しくて畑に行けずにいたら、トウがたってきてしましました。
あわてて収穫したらこの立派な根っこ。

20110110日本ほうれんそう2

ほんの3株ほどですが、もうそのまま生でかじってもびっくりするほど肉厚で甘いのです。
茹でて食べてみましたが、目を閉じて食べたら何かわからないくらい。
「これなんですか、果物ですか?」というような甘さです。
食感も普通のほうれんそうが「紙」だとすると、日本ほうれんそうは「布」。
そのくらいの違いがあります。

でも収量悪く折れやすく、販売には適さないという…残念だなあ。。。
私たちは発芽に大失敗しましたが、どなたかプロの農家の方、育ててみてもらえませんか~。





2010.12
05
Category : 耕す
20101205日本ほうれんそう

日本ほうれん草です。9月末に種まきして約2ヶ月、発芽率が悪くてすたれていった、と聞いてはいたものの、これほどまでに芽が出ない作物は初めてです!1袋種を蒔いて、どうにか育っているのは4株だけ。この秋は寒暖差が激しくて植物にも過酷だったと思いますが、他の春菊、小松菜、カブなどが順調に収穫できていることを考えると、蒔き時、土作りなどなどもっと工夫が必要だったのかなぁ…。

それでも、地面にへばりつくように伸びる独特の形の葉、肉厚ですでにおいしそう。開いた形で育つので、出荷時に結束しようとすると茎が折れるからと流通面でも嫌われてきた日本ほうれん草。食べたい人は育てなきゃ、ということで張り切って蒔いただけにかなり悔しい。でも、この4株だけでもしっかり見守っておいしくいただかなくちゃ!




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