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ねっこ~町でもできる自給自足的暮らし

自給的に暮らす。作る食べる楽しむ。素材を愛して手作りする。麹&雑穀&野菜料理、畑、食べものの作り手などについて綴っています

プロフィール

yunta

Author:yunta
町でもできるスローな自給自足的暮らしを実践する人。かつて「くらしの木」という雑誌を発行し有機野菜の宅配をしていた会社にて、倉庫業務から商品開発まで、有機農業運動創成期の海を泳いだ世代。後に雑穀料理「つぶつぶカフェ」で料理人を数年。現在はレシピ作成・商品企画などの仕事の他、雑穀&野菜料理講座、甘酒&糀講座を開催中。
手作りしてみることが好きでいろいろなことをやっていますが、「何でも作ろうと思えば作れる」と体感したことの自信は、生きていく上でずいぶんと人を支えてくれる気がします。ブログタイトルのOrganicは狭義の有機認証のことではなく、広義の「有機的な、自然な」という意味です。
ちゃんと自分の手で自分の暮らしを作ること、そのために本当に必要なものを真っ当な対価でいただく。作ってくれた人に感謝する。そうした日々の積み重ねが、自立した人と人が共生できる社会、自由への道に少しはつながるんじゃないか。そう思っています。

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2007.04
21
Category : こども

■今日で2年間通ったヤマハ音楽教室をやめた。やめた理由はシゴトのことやら諸事情によるのだが、音楽のこと以外にもいろいろ楽しい体験をさせてもらった。

 3歳の春から通ったクラスは、女の子4人、男の子3人。それぞれ非常に個性豊かなメンバーで、もし「こども」というものの見本を並べるならこんな感じかしら、という面々だった。ヤマハの音楽教室は「聴く→歌う→弾く」という順番を大切にしており、特に4~6歳の耳が発達する時期には色々な音楽を聴いて歌う、ということを中心にテキストも組み立てられている。確かにちゃんと続けていけばヤマハの説明どおり「聴いた音楽をすぐ歌って弾ける」のだろうなあ、と思う。

 ところが、Myonときたら最初の頃は楽しく素直に参加していたのに、4歳ごろからはほとんど「クレヨンしんちゃん」状態で、レッスン中に鼻はほじるわ、先生の話に茶々を入れるわ、歌って踊る曲には勝手に振りをつけてゲラゲラ笑っているわで、いざ弾く段になると付き添いの私がほとんど手を添えている。I先生は同じ歳のお子さんがいるそうで、いつもニコニコ上手に相手をしてくださっていたが(ヤマハには厳しくてコワイ先生もいるそうで、I先生にはとても感謝している)「何しに通ってんだろ…?」と思うこともしばしば。他のお母さんたちからは「いいキャラだよねー」とおもしろがられていたのだが。

 同じクラスのKちゃんはいつも完璧に課題を弾きこなし、ほぼちゃんとした音程で歌うことができる。しかしプライドの高さゆえ「今日は練習してこなかった」という日は突然べそをかきはじめてしまったりする。シャイでおとなしいJくんは、歌って踊る場面になると、芸人のようにおちゃらけているMyonの隣でボーゼンとたちつくしている。早5歳にしてこんなに個性ってあるもんだなあ、と妙な感心をしてしまう。

■「男の人って、こどもは元気なものだという誤ったイメージをもってない?」

…という話で、先輩ママさんと盛り上がったことがある。男の人にとって、会話ができるまでの赤ん坊ってほとんど宇宙人だし、それをすぎると今度は「こどもはいつもニコニコ元気で、なんでも怖がらずにチャレンジして、ごはんをモリモリ食べて、ぐずぐずいわずにばたんと寝る」と思ってるのよねー。でさ、そのイメージをはずれると「お前が甘やかすからだ」って決まり文句なの。フムフム、いずこも似たようなものなんだ。赤ん坊の時からずーっとそばにいる母親にしたら、子どもにムラがあるのは当たり前で、そのムラの具合で体調やら何かイヤなことがあったかとかわかる。よそのいろいろな子も常日頃見ていると、まあいろんなタイプがいるもんだと思えるから、なにをもってマイナス要素とするかは非常に幅があると思っている。

 

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