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ねっこ~町でもできる自給自足的暮らし

自給的に暮らす。作る食べる楽しむ。素材を愛して手作りする。麹&雑穀&野菜料理、畑、食べものの作り手などについて綴っています

プロフィール

yunta

Author:yunta
町でもできるスローな自給自足的暮らしを実践する人。かつて「くらしの木」という雑誌を発行し有機野菜の宅配をしていた会社にて、倉庫業務から商品開発まで、有機農業運動創成期の海を泳いだ世代。後に雑穀料理「つぶつぶカフェ」で料理人を数年。現在はレシピ作成・商品企画などの仕事の他、雑穀&野菜料理講座、甘酒&糀講座を開催中。
手作りしてみることが好きでいろいろなことをやっていますが、「何でも作ろうと思えば作れる」と体感したことの自信は、生きていく上でずいぶんと人を支えてくれる気がします。ブログタイトルのOrganicは狭義の有機認証のことではなく、広義の「有機的な、自然な」という意味です。
ちゃんと自分の手で自分の暮らしを作ること、そのために本当に必要なものを真っ当な対価でいただく。作ってくれた人に感謝する。そうした日々の積み重ねが、自立した人と人が共生できる社会、自由への道に少しはつながるんじゃないか。そう思っています。

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2007.09
28
Category : 暮らす
2007-09-28.jpg

 9月25日は十五夜だったので、家族でお月見をした。何故か毎年「お月見だよ!」とはりきる息子に後押しされるように、団子の粉を買い、保育園の帰りに2人でススキをとりに行った。近所の線路端にたくさんのススキの生えている場所があるのを知っていたのだが、その日は手のとどくススキはほとんど刈られており、「まだまだお月見もすたれていないんだなあ」と妙な感慨にふけった。

 どうにかススキを集めて帰り、夕飯後に団子をこしらえる。あいにく里芋がないので、みかんと団子をベランダに供えて月を眺める。東京で晴れた十五夜が見られるのは確率的には50%以下とのことで、今年はそれだけでも何か嬉しい気分になる。「…ところでお月見って何するんだっけ?」「…月を愛でるんでしょ」あまり盛り上がらない会話をしながら、3人で双眼鏡を覗き、カメラに月を納めた。

 季節の行事というものはつい忘れて通りすぎてしまうが、きちんと心に留めてその日を楽しむと、これが子どもにとっては大事な思い出になっていくようだし、大人にとっても懐かしいような、太古からの記憶が呼びさまされるような気持ちになるのが不思議である。

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