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ねっこ~町でもできる自給自足的暮らし

自給的に暮らす。作る食べる楽しむ。素材を愛して手作りする。麹&雑穀&野菜料理、畑、食べものの作り手などについて綴っています

プロフィール

yunta

Author:yunta
町でもできるスローな自給自足的暮らしを実践する人。かつて「くらしの木」という雑誌を発行し有機野菜の宅配をしていた会社にて、倉庫業務から商品開発まで、有機農業運動創成期の海を泳いだ世代。後に雑穀料理「つぶつぶカフェ」で料理人を数年。現在はレシピ作成・商品企画などの仕事の他、雑穀&野菜料理講座、甘酒&糀講座を開催中。
手作りしてみることが好きでいろいろなことをやっていますが、「何でも作ろうと思えば作れる」と体感したことの自信は、生きていく上でずいぶんと人を支えてくれる気がします。ブログタイトルのOrganicは狭義の有機認証のことではなく、広義の「有機的な、自然な」という意味です。
ちゃんと自分の手で自分の暮らしを作ること、そのために本当に必要なものを真っ当な対価でいただく。作ってくれた人に感謝する。そうした日々の積み重ねが、自立した人と人が共生できる社会、自由への道に少しはつながるんじゃないか。そう思っています。

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糀のことだけまとめています←■

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2008.03
28
Category : こども

25日は息子の卒園だった。こんなふうになにかの節目を迎えることはもう何年ぶりだろうか。こどもたちも正装してうきうきと、皆で写真をとりあったり。途中までは淡々としていたが、園長先生の話の中に「自信と確信」というくだりがあり、そこで涙腺がゆるんだ。仲間と遊んだりケンカしたり、日々のふれあいの中で培った「自信」と絶対に自分は愛されているという「確信」の2つを大切にこの先もがんばっていってください、という話だった。大人だってきっと「自信と確信」の2つがなくちゃ生きていけないんだよね、と新鮮にこの話を聞いていた。

卒園生の歌にはやはり涙が止まらなかった。「いつのまにかぼくたちはひとりであるいていたよ…」とはじまる歌詞。ハイハイの赤ちゃんのころから5~6年、生活のかなりの部分を過ごす保育園での時間の濃密さは簡単には表現できない気がする。誰より先に先生たちの方が泣いていたり。親だけでなく、いろいろな人達に大切にされて過ごした時間があるって、財産だと思う。

 この数ヶ月、仕事の他に小学校の準備やら学童保育の説明会、謝恩会の幹事(にもなってしまった)、本当なら旅立ちの季節をかみしめているはずが、ドタバタと過ぎ去ってしまったのがなんだか寂しく心残り。でも働く母ってそんなものかな。

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