RSS
Admin
Archives

ねっこ~町でもできる自給自足的暮らし

自給的に暮らす。作る食べる楽しむ。素材を愛して手作りする。麹&雑穀&野菜料理、畑、食べものの作り手などについて綴っています

プロフィール

yunta

Author:yunta
町でもできるスローな自給自足的暮らしを実践する人。かつて「くらしの木」という雑誌を発行し有機野菜の宅配をしていた会社にて、倉庫業務から商品開発まで、有機農業運動創成期の海を泳いだ世代。後に雑穀料理「つぶつぶカフェ」で料理人を数年。現在はレシピ作成・商品企画などの仕事の他、雑穀&野菜料理講座、甘酒&糀講座を開催中。
手作りしてみることが好きでいろいろなことをやっていますが、「何でも作ろうと思えば作れる」と体感したことの自信は、生きていく上でずいぶんと人を支えてくれる気がします。ブログタイトルのOrganicは狭義の有機認証のことではなく、広義の「有機的な、自然な」という意味です。
ちゃんと自分の手で自分の暮らしを作ること、そのために本当に必要なものを真っ当な対価でいただく。作ってくれた人に感謝する。そうした日々の積み重ねが、自立した人と人が共生できる社会、自由への道に少しはつながるんじゃないか。そう思っています。

■これから開催の講座はコチラ←■
■別館「糀生活」はこちら
糀のことだけまとめています←■

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
--.--
--


--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.10
30
Category : 麹・糀
20101030ごまだし2

だし糀です。
以前に紹介した「糀屋本店」さんが作っているもの。

糀屋本店さんのある大分県佐伯市に行くきっかけになったのが、「ごまだし」という特産品でした。焼いた魚の身、胡麻、醤油、みりんなどを混ぜ、すり潰して作られる佐伯市周辺の調味料です。魚が豊かな地域の保存の知恵なのでしょう。湯に溶いてうどんを入れ「ごまだしうどん」として食べたりお茶漬けにするのですが、佐伯には店ごとにオリジナルのごまだしがあり、土産物屋にも数十種類のごまだしが並んでいるほどポピュラーな食べものになっています。それこそアミノ酸や糖類の入った大量生産品から、完全無添加の手作り品まで千差万別。

糀屋本店さんが魚のかわりに糀を入れて作ったのがこの「だし糀」。材料は米糀、醤油、ごま、酒、みそだけ。自作するレシピも公開してくださっています。魚のごまだしもおいしいですが、このだし糀は生臭みがないので野菜のあえものなどいろいろな料理に使えます。みそ汁に少量加えても旨みが増します。

20101030ごまだし1

今日は季節外れの寒~い台風が吹き荒れていましたが、冷蔵庫にあるだし糀、ごまだし、ネギと乾うどんでぽかぽか温まるお昼ごはんをいただきました。郷土料理にもこんな便利なものがあるんですよ~♪


スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。