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ねっこ~町でもできる自給自足的暮らし

自給的に暮らす。作る食べる楽しむ。素材を愛して手作りする。麹&雑穀&野菜料理、畑、食べものの作り手などについて綴っています

プロフィール

yunta

Author:yunta
町でもできるスローな自給自足的暮らしを実践する人。かつて「くらしの木」という雑誌を発行し有機野菜の宅配をしていた会社にて、倉庫業務から商品開発まで、有機農業運動創成期の海を泳いだ世代。後に雑穀料理「つぶつぶカフェ」で料理人を数年。現在はレシピ作成・商品企画などの仕事の他、雑穀&野菜料理講座、甘酒&糀講座を開催中。
手作りしてみることが好きでいろいろなことをやっていますが、「何でも作ろうと思えば作れる」と体感したことの自信は、生きていく上でずいぶんと人を支えてくれる気がします。ブログタイトルのOrganicは狭義の有機認証のことではなく、広義の「有機的な、自然な」という意味です。
ちゃんと自分の手で自分の暮らしを作ること、そのために本当に必要なものを真っ当な対価でいただく。作ってくれた人に感謝する。そうした日々の積み重ねが、自立した人と人が共生できる社会、自由への道に少しはつながるんじゃないか。そう思っています。

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糀のことだけまとめています←■

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2010.12
29
Category : おうちごはん
20101229田作り1

煮干しで「田作り」を作りました。

毎年、29日あたりからおせち料理を作り始めます。今回は煮干しで「田作り」を作ってみました。こがさないようにフライパンで軽く炒ります。飴は玄米水飴と醤油だいたい同量、こども向けにくるみを加えました。
ふつう田作りはカタクチイワシなどの素干しで作るといわれています。煮干しは塩茹でしてから干しているのが大きな違い。でも煮干しで作る場合もあり、今年は感動的においしい煮干しが手に入ったので、迷わず煮干しで。

20101229田作り3

㈱千葉産直サービスさんの「寒ぼし煮干し」です。煮干しは「脂がのっていない、あるきまった小型サイズのカタクチイワシが原料として極上」ということなどを教えてもらいました。ここ2~3年は小型のイワシが揚がらず、思ったような煮干しにならなかったそうですが(実際大きい煮干しになっていました)。今年は最近十年で一番というくらいの良型のイワシが揚がったとのこと。そのままで食べても香ばしくて適度な苦味、まったく酸化臭のしないとてもおいしい煮干しでした。

20101229田作り2

マクロビ的にはゴボウで作ることも多い田作り。ゴボウ&くるみの田作りもとってもおいしいです。ただ私はおせち料理については、母から教わったことに愛着があってごく普通のおせち料理を作っています(砂糖を米飴に代えたり、マイナーチェンジはしているのですが)。母も共同購入をしていたり、食べものについては信頼できるものを選んできた人で、私が食の仕事をしていることに少なからず影響があったと思っています。

年に一度、おせち料理を作ることでひそかに親に感謝していたりします(ふだんたいした親孝行もできていない~)。息子には…なかなか継承できないかもしれませんが、今のところ楽しそうに手伝ってくれているので、心のどこかに残ってくれればいいなと思いながら、毎年最後の3日間を楽しんでいます。

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