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ねっこ~町でもできる自給自足的暮らし

自給的に暮らす。作る食べる楽しむ。素材を愛して手作りする。麹&雑穀&野菜料理、畑、食べものの作り手などについて綴っています

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yunta

Author:yunta
町でもできるスローな自給自足的暮らしを実践する人。かつて「くらしの木」という雑誌を発行し有機野菜の宅配をしていた会社にて、倉庫業務から商品開発まで、有機農業運動創成期の海を泳いだ世代。後に雑穀料理「つぶつぶカフェ」で料理人を数年。現在はレシピ作成・商品企画などの仕事の他、雑穀&野菜料理講座、甘酒&糀講座を開催中。
手作りしてみることが好きでいろいろなことをやっていますが、「何でも作ろうと思えば作れる」と体感したことの自信は、生きていく上でずいぶんと人を支えてくれる気がします。ブログタイトルのOrganicは狭義の有機認証のことではなく、広義の「有機的な、自然な」という意味です。
ちゃんと自分の手で自分の暮らしを作ること、そのために本当に必要なものを真っ当な対価でいただく。作ってくれた人に感謝する。そうした日々の積み重ねが、自立した人と人が共生できる社会、自由への道に少しはつながるんじゃないか。そう思っています。

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2012.06
30
梅干し1画像 442

梅干し漬けの季節。
知人のところに採りに行く予定が流れたりで、今年は少し遅い時期になりました。

小田原の関野さんの梅ですが、
黄色に赤いほっぺ、さわると少し柔らかい。
家中に桃のような香りがただよって、
ちょうどいいころあいの完熟梅です。

梅干しの梅は熟度でかなり味が左右されてしまうので、
お願いして届くまではドキドキ。
箱を開けるまえに香りがした時は「やったー」という気分になります。

梅干し2画像 444


青い梅は1~2日追熟させますが、今回は一晩おいて漬け込み開始。
まずは洗ってよく乾かします。
青い梅はアクを抜くためにしばらく水に漬けますが、
これだけ完熟なので洗うだけにしました。

梅干し3画像 446

これは少量の梅酢をまぶしているところ。
呼び水の効果で、梅酢が上がってくるのが早くなります。
梅干しのつけ方にはいろいろありますが、
私はもう何年もこのやりかたです。

梅干し4画像 449


塩は乾煎りして冷ましたもの。
梅干しにしてしまうと違いは微妙ですし、
その他の要素も大きいのではっきりとはわかりませんが、
塩は炒った方がまろやかになる気がします。
塩分はいつも18%。
今は15%くらいの梅干しが多いと思いますが、
昔の梅干しは20%くらいでした。
数年おいておくには、18%くらいが安心ですし、
時間を経てまろやかになった味は格別です。

梅干し5画像 451

よく、最後に女松をのせますが、
いえの近くに松が無いので、赤松の経木をのせ、
落とし蓋と重石をして漬け込み完了。

私がもう
何年も参考にしてきた本はこれ
「松本紘斉のよく効く梅百科」
和歌山の老舗「梅丹本舗」の社長で、梅博士といわれる松本紘斉さん著ですが、
梅に関するあらゆる情報がのっています。
今ではこういう情報もネットで簡単に見られるようになりましたが、
この本を買ったのは10年以上前なので、ずいぶんお世話になったと思います。



手作りしてみることが好きでいろいろなことをやっていますが、
「何でも作ろうと思えば作れる」と体感したことの自信は、
生きていく上でずいぶんと人を支えてくれる気がします。
電気が多少足りなくても他の方法はいくらでもある。

そう思いを込めて、ブログタイトルも変更してみました。
ここでいうOrganicは狭義の有機認証のことではなく、
広義の「有機的な、自然な」という意味です。

ちゃんと自分の手で自分の暮らしを作ること、
そのために本当に必要なものを真っ当な対価でいただく。
作ってくれた人に感謝する。
そうした日々の積み重ねが、
自立した人と人が共生できる社会、
自由への道に少しはつながるんじゃないか。
そう思っています。





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