RSS
Admin
Archives

ねっこ~町でもできる自給自足的暮らし

自給的に暮らす。作る食べる楽しむ。素材を愛して手作りする。麹&雑穀&野菜料理、畑、食べものの作り手などについて綴っています

プロフィール

yunta

Author:yunta
町でもできるスローな自給自足的暮らしを実践する人。かつて「くらしの木」という雑誌を発行し有機野菜の宅配をしていた会社にて、倉庫業務から商品開発まで、有機農業運動創成期の海を泳いだ世代。後に雑穀料理「つぶつぶカフェ」で料理人を数年。現在はレシピ作成・商品企画などの仕事の他、雑穀&野菜料理講座、甘酒&糀講座を開催中。
手作りしてみることが好きでいろいろなことをやっていますが、「何でも作ろうと思えば作れる」と体感したことの自信は、生きていく上でずいぶんと人を支えてくれる気がします。ブログタイトルのOrganicは狭義の有機認証のことではなく、広義の「有機的な、自然な」という意味です。
ちゃんと自分の手で自分の暮らしを作ること、そのために本当に必要なものを真っ当な対価でいただく。作ってくれた人に感謝する。そうした日々の積み重ねが、自立した人と人が共生できる社会、自由への道に少しはつながるんじゃないか。そう思っています。

■これから開催の講座はコチラ←■
■別館「糀生活」はこちら
糀のことだけまとめています←■

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
--.--
--


--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011.07
13
Category : 麹・糀
20110713米グルト\MYGURT

MYGURT 米グルト

左が寺田本家の米グルト、右が仁井田本家の米グルト。
米と蔵に住み着いている麹菌、乳酸菌などの働きだけで作られた、
お米の乳酸菌飲料「米グルト(マイグルト)」。
菌が生み出す酵素やさまざまな代謝物がいっぱいのヨーグルト風飲み物です。
腸内細菌を整えて夏バテ防止になり、今の季節にぴったり。

同じ名前の製品が違う酒蔵から出てるのはなぜ?
と疑問に思っていたのですが、謎がとけた!
縁があって和蔵会の片山雄介さんとお会いする機会があり、
この商品の仕掛け人が片山さんだったことを知りました。

片山さん曰く
「ヨーグルトだっていろんなメーカーがあるけどみんなヨーグルト。
人はそれぞれ好みの味を選ぶでしょ。
米グルトもいろんな酒蔵が作ってほしい。
トータルに米グルトというものが広がって、選んでもらうのがいい。」

でも米グルトは蔵つきの麹菌、乳酸菌の働きで作るので、できる酒蔵が限られるのだそう。
近代的な蔵、建て直しをした蔵ではできないのだそう。
それで、挑戦中の蔵はあるものの、製品化できているのはこの2つなのだそうです。

寺田本家の方は、とろりとコクがあって複雑な香り、
酸味がやや強くワイルドな味わいです。
どぶろくのようで私は大好き。

仁井田本家の方は、さらりと軽めの飲み口、
あっさりとした甘酒のような、こどもも好きな味わいです。
暑いときはこっちの方がいいかな。
どちらも甲乙つけがたい…。

寺田本家の次女の聡美ちゃんとは、
つぶつぶカフェ時代に一緒に料理したしたり寝泊りしたり、
いろいろな思い出があります。
5月に久々にイベントで会いましたが、
やせた以外はぜんぜん変わってない!(もう2女の母なのに)
「寺田本家のお酒でなきゃ、って人が増えていそがしいでしょう」と聞いても
「そうなんだよね~いろんな雑誌にも出ちゃうしびっくりだよね~」なんて
相変わらず人ごとみたいにのんびりしています。

寺田本家の方々、お父さんもお母さんも昔からそうですが、
本当に「我欲の感じられない」ご家族なんですよね。
僧侶とか神父とか、そういう人に通じるものがあるような。
本物を造る人、天命を知って生きている人のオーラ、なんでしょうね。











スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。