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ねっこ~町でもできる自給自足的暮らし

自給的に暮らす。作る食べる楽しむ。素材を愛して手作りする。麹&雑穀&野菜料理、畑、食べものの作り手などについて綴っています

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yunta

Author:yunta
町でもできるスローな自給自足的暮らしを実践する人。かつて「くらしの木」という雑誌を発行し有機野菜の宅配をしていた会社にて、倉庫業務から商品開発まで、有機農業運動創成期の海を泳いだ世代。後に雑穀料理「つぶつぶカフェ」で料理人を数年。現在はレシピ作成・商品企画などの仕事の他、雑穀&野菜料理講座、甘酒&糀講座を開催中。
手作りしてみることが好きでいろいろなことをやっていますが、「何でも作ろうと思えば作れる」と体感したことの自信は、生きていく上でずいぶんと人を支えてくれる気がします。ブログタイトルのOrganicは狭義の有機認証のことではなく、広義の「有機的な、自然な」という意味です。
ちゃんと自分の手で自分の暮らしを作ること、そのために本当に必要なものを真っ当な対価でいただく。作ってくれた人に感謝する。そうした日々の積み重ねが、自立した人と人が共生できる社会、自由への道に少しはつながるんじゃないか。そう思っています。

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糀のことだけまとめています←■

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2011.07
16
Category : 麹・糀
20110716真夏の甘酒1

炎天下で作った甘酒

甘酒は寒い冬に飲んでぽかぽか、
というイメージがありますがそれは近年作られたイメージ。

実は初夏の季語にもなっている甘酒、
夏バテに「飲む点滴」と呼ばれる甘酒、
腸内細菌を整えて免疫力を高める成分がいっぱい。
伝統的には真夏に飲む飲み物なんですね。
…という話は最近は知られるようになってきました。

炊飯器を使って作る方法がポピュラーで失敗がないので、
私もずっとその方法でしたし、
講座でもそのようにお伝えしてきましたが、
ずっと試してみようと思ってたのです。

もちろん、湯たんぽ+毛布でもできます。
でもこれだけ暑いんだから太陽エネルギー利用しなくちゃあ…
自然エネルギーへのシフト、です。
で、本日やっと実行。

20110716真夏の甘酒2

午前8時。気温28℃くらい。
発泡箱に湯たんぽとともに準備した甘酒のもと(おかゆ+米糀)を入れます。
湯たんぽの湯温は100℃。
甘酒のもとは約60℃
温度ができるだけキープできるよう、湯たんぽも一緒に入れました。
(本当はもっと深くて間口の狭い発泡箱がよかったんですが)
上面にポリシートを張って炎天下に出します。

午前10時。
箱内の温度はだいたい50℃。
甘酒も同じくらいの温度です。

午後6時。気温32℃。
ずっと太陽にあてたままです。
湯たんぽの温度は下がりますが、
気温が上昇する分箱内の温度は上がって60℃前後で推移。

10時間たって…ちゃんと甘くなってる!
甘酒になってます!

もうちょっと甘くしたいなぁと思ったので、
沸かしなおした湯たんぽ+毛布で約3時間。
いつもどおりの甘酒ができました!

江戸の昔はどうやって作っていたのでしょうね。
夜の間に炭の置き火で温めたのかな、
ちょこちょこ文献探してみましたがよくわかりません。

誰かに言われて節電、なんて考えなくても、
太陽エネルギーを利用して食べものが作れちゃうなんて、
ひとつ今日も進化したみたいで楽しいです。
昔の人はもっとあたりまえに自然の力を利用していたのでしょうね。

明日も暑そうだしまた作っちゃおうかなあ~♪


















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