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ねっこ~町でもできる自給自足的暮らし

自給的に暮らす。作る食べる楽しむ。素材を愛して手作りする。麹&雑穀&野菜料理、畑、食べものの作り手などについて綴っています

プロフィール

yunta

Author:yunta
町でもできるスローな自給自足的暮らしを実践する人。かつて「くらしの木」という雑誌を発行し有機野菜の宅配をしていた会社にて、倉庫業務から商品開発まで、有機農業運動創成期の海を泳いだ世代。後に雑穀料理「つぶつぶカフェ」で料理人を数年。現在はレシピ作成・商品企画などの仕事の他、雑穀&野菜料理講座、甘酒&糀講座を開催中。
手作りしてみることが好きでいろいろなことをやっていますが、「何でも作ろうと思えば作れる」と体感したことの自信は、生きていく上でずいぶんと人を支えてくれる気がします。ブログタイトルのOrganicは狭義の有機認証のことではなく、広義の「有機的な、自然な」という意味です。
ちゃんと自分の手で自分の暮らしを作ること、そのために本当に必要なものを真っ当な対価でいただく。作ってくれた人に感謝する。そうした日々の積み重ねが、自立した人と人が共生できる社会、自由への道に少しはつながるんじゃないか。そう思っています。

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糀のことだけまとめています←■

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2012.01
18
Category : おうちごはん
柚子仕事1

一年のはじめの柚子仕事

知人が一箱どんと送ってくれた柚子。
とり時期が遅れたとのことで、いたみ始めていたので新年早々柚子仕事。

◆ゆべしの作り方
<材料>
赤みそ&白みそ 半々
くるみ 炒って粗みじんに
ごま 炒っておく
クコ みりんなどにつけてやわらかくする
みりん
好みでもち粉・米粉

<作り方>
①味噌とその他の材料を温めながら練ります。
②冷ましたら、くりぬいた柚子につめて40~50分蒸します。
③充分に冷ましたら紙やさらしに包んで軒下などに1ヶ月以上つるして干します。

柚子仕事4
東京では気温室温からしてゆべしは難しいと言われていますが、
今年は寒い晴天の日が続いているのでチャレンジしてみました。

柚子仕事3
こちらは柚子果汁。
レモン搾りなどで搾って、コーヒーフィルターで濾すとこんなにきれいな柚子果汁ができあがります。

柚子仕事5
皮はピールに。
皮は一晩水に浸け、2回ほどゆでこぼしたら、皮の1/4量の砂糖を加えて煮詰めていきます。
私は煮詰めたピールを外で2日ほど干してドライフルーツ風にするのが気に入ってます。
干さないでママレード風にいただくのもおいしいです。

柚子仕事6
残った柚子とゆべしに使って余ったワタでジャム。

丸ごとの柚子は種をとって実と皮にわけます。
皮はきざんで2回ほどゆでこぼして苦みをやわらげます。
ワタと皮をあわせて、重さの1/3量の砂糖を加えて煮つめます。
途中で目の粗いザルなどに通して種をとりのぞきます。
あ、種も使えるので捨てないように…

柚子仕事2
最後に残った種は、きれいに洗って保存します。
種を焼酎に漬けると、化粧水になるのです。
アルコールが刺激になる人は、水に漬けてもできます。
一度に作るといたんでしまうので、種を保存しながら少量ずつ使います。

昔は家の庭に柚子の木があって、年中行事になっていたのでしょうね。
捨てるところの全くない柚子仕事でした。













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