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ねっこ~町でもできる自給自足的暮らし

自給的に暮らす。作る食べる楽しむ。素材を愛して手作りする。麹&雑穀&野菜料理、畑、食べものの作り手などについて綴っています

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yunta

Author:yunta
町でもできるスローな自給自足的暮らしを実践する人。かつて「くらしの木」という雑誌を発行し有機野菜の宅配をしていた会社にて、倉庫業務から商品開発まで、有機農業運動創成期の海を泳いだ世代。後に雑穀料理「つぶつぶカフェ」で料理人を数年。現在はレシピ作成・商品企画などの仕事の他、雑穀&野菜料理講座、甘酒&糀講座を開催中。
手作りしてみることが好きでいろいろなことをやっていますが、「何でも作ろうと思えば作れる」と体感したことの自信は、生きていく上でずいぶんと人を支えてくれる気がします。ブログタイトルのOrganicは狭義の有機認証のことではなく、広義の「有機的な、自然な」という意味です。
ちゃんと自分の手で自分の暮らしを作ること、そのために本当に必要なものを真っ当な対価でいただく。作ってくれた人に感謝する。そうした日々の積み重ねが、自立した人と人が共生できる社会、自由への道に少しはつながるんじゃないか。そう思っています。

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糀のことだけまとめています←■

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2012.04
02
Category : おうちごはん
ゆべし_4017955

1月に干したゆべし(←作り方)
約2ヶ月干して、おいしくできあがりました。
今年は寒かったので神奈川でもカビることなく干しあがりました。

「ゆべし」と人に言うと「あれ、あのういろうかぎゅうひみたいなお菓子だっけ?」
と返ってくることが多いのですが…

「ゆべし」は「柚餅子」と書きますが、もともとは柚子を使った保存食で、Wikipediaによると

『源平の時代に生まれたとも伝えられ、菓子というよりも保存食・携帯食に近いものであったとされ、
時代とともに現在のような菓子へ変化したといわれている。
現在では珍味に分類されるものと、和菓子の一種(蒸し菓子や餅菓子など)に分類されるもの、
その他のものに分けられる。
全国各地で様々な形状・味のゆべしが存在しており、製造法も異なり、
千差万別である。中には各地のゆべしを食べ歩く事を趣味とする通もいる。』
…ということになっていて、かなり広い意味で使われています。

私が作ったのは元祖ゆべしに近い保存食の方です。
ほんのり柚子の香りがする味噌味のからすみのような、チーズ風味もするような…(んー表現が難しい)。
薄く薄く切っていただきますが、菓子というよりは酒のつまみによくあいそうな味です。

柚子をくりぬくところから蒸して干して、時間と手間をかけて作ったものを
少しずつ大切にチビチビいただくという味わい方がいいですね。






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