RSS
Admin
Archives

ねっこ~町でもできる自給自足的暮らし

自給的に暮らす。作る食べる楽しむ。素材を愛して手作りする。麹&雑穀&野菜料理、畑、食べものの作り手などについて綴っています

プロフィール

yunta

Author:yunta
町でもできるスローな自給自足的暮らしを実践する人。かつて「くらしの木」という雑誌を発行し有機野菜の宅配をしていた会社にて、倉庫業務から商品開発まで、有機農業運動創成期の海を泳いだ世代。後に雑穀料理「つぶつぶカフェ」で料理人を数年。現在はレシピ作成・商品企画などの仕事の他、雑穀&野菜料理講座、甘酒&糀講座を開催中。
手作りしてみることが好きでいろいろなことをやっていますが、「何でも作ろうと思えば作れる」と体感したことの自信は、生きていく上でずいぶんと人を支えてくれる気がします。ブログタイトルのOrganicは狭義の有機認証のことではなく、広義の「有機的な、自然な」という意味です。
ちゃんと自分の手で自分の暮らしを作ること、そのために本当に必要なものを真っ当な対価でいただく。作ってくれた人に感謝する。そうした日々の積み重ねが、自立した人と人が共生できる社会、自由への道に少しはつながるんじゃないか。そう思っています。

■これから開催の講座はコチラ←■
■別館「糀生活」はこちら
糀のことだけまとめています←■

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
--.--
--


--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012.06
13
Category : おうちごはん
山椒3_6124894

山椒の季節がやってきました。
この季節にしか出会えない初夏の味。
夫が群馬から持ち帰った山椒。
ついでに山椒の木の鉢植えまでもらってきました。
少し触れるだけで家中に山椒の香りがただよって、
アゲハ蝶になった気分です。

まずは、実と葉に分けます。
若芽は茎ごとでもいいですが、固そうなところは葉だけはずします。
…ここまでで約30分。
肩こった~
山椒2_6124900

次に、葉も実もゆがいてアク抜き。
たっぷりの湯をわかし、葉はさっと湯通しする程度でひきあげ、
水に1時間ほどさらします。

次に実を湯がきますが、アクが残ると後で抜けないので、
30分~1時間かけてゆっくり煮ます。
実の固さを見ながら、柔らかくなりすぎない程度まで。
こちらも水にさらし、水を代えながら半日ほど置きます。

山椒1_6135263

■実山椒の佃煮
<材料>
実山椒 100g
水 50cc
酒 50cc
醤油 20cc
みりん 小さじ1
<作り方>
①水と酒を鍋に温め、実山椒を加える。
②10分ほど煮たら醤油を少しずつ足しながら30分~1時間弱火で煮る。
途中で煮汁がなくなったら少量の水を足す。
醤油を一度に入れると実が固くなるので注意。
仕上げにみりんを入れる。

■葉山椒の佃煮
<材料>
葉山椒 50g
酒 50cc
水 50cc
醤油 大さじ1
みりん 小さじ1
<作り方>
葉山椒以外の材料を鍋に温め、葉山椒を入れて煮汁がなくなるまで煮る。
時々焦げないようにかきまぜる。

さらに、京都の味にチャレンジ

■ちりめん山椒
ちりめんじゃこ 150g
実山椒(煮たもの) 大さじ3
みりん カップ1/4
酒 カップ1+1/4
うすくちしょうゆ 大さじ3

①なべにみりん、酒を入れて火にかけ、アルコール分をとばす。
うすくちしょうゆとちりめんじゃこを加えてアクを取りながら弱火で15分間くらい煮る。
②煮汁が半分くらいになったら実山椒を加え、さらに5分間くらい煮る。
③途中煮汁をスプーンですくって具にまんべんなく回しかけながら、
弱火で煮汁がなくなるまで煮る。

けっこう手間はかかりますが、1年に1回の楽しみです。
仕事をしながら、1日かけて作ってみました。










スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。